入れ歯かインプラントか迷っている方へ

初台 内藤歯科が考える自分に合った治療の選び方

 

 

歯を失ってしまったとき、どうすればよいのか迷う気持ちは多くの方が抱くものです。
 食事をするたび、鏡を見るたびに、このままでいいのだろうかと不安になることもあるでしょう。

初台の内藤歯科では、患者様一人ひとりの思いに寄り添い、お口の健康を長く守るための最適な方法を一緒に考えています。
 この記事では、入れ歯とインプラントの特徴や選び方のポイントを、わかりやすく説明します。

 

歯を補う3つの治療法

歯を失った部分を補う治療を欠損補綴(けっそんほてつ)と呼びます。主な方法は3つあります。

ブリッジ

失った歯の両隣の歯を削り、橋のように人工の歯をかぶせて固定する方法です。
 短期間で見た目を整えられる利点がありますが、健康な歯を削る必要があるという負担もあります。

入れ歯(義歯)

取り外し式で、歯ぐきの上に乗せて使う方法です。
 保険が適用できるため費用を抑えやすいのが特徴です。
 一方で、噛む力が弱まりやすく、違和感を抱くことがある点には注意が必要です。

インプラント

顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を固定する方法です。
 見た目や噛み心地が天然の歯に近いため、日常生活での使い心地が自然です。
 外科処置と一定の期間を要しますが、長期的に安定しやすい治療法です。

 

1. 食事の満足度と噛む力

入れ歯の場合

入れ歯は歯ぐきの上に乗せて使うため、噛む力は天然の歯の30~40%ほどといわれます。
 義歯床(プラスチック部分)が口の中を覆うことで、食べ物の温度や味を感じにくくなることがあります。
 硬いものや粘りのあるものが食べにくく、食事内容に制限を感じることもあります。

インプラントの場合

インプラントは骨にしっかり固定されるため、噛む力が80~90%程度まで回復することもあり、天然歯に近い感覚で食事を楽しめます。
 温かさや冷たさを感じやすく、味や食感をしっかり味わえる点が魅力です。

食べる楽しみを重視したい方には、インプラントがより満足度の高い選択となる傾向があります。

 

2. 手入れと使い心地

入れ歯の場合

毎食後に取り外して洗浄する必要があり、専用の洗浄剤で清掃を行います。
 金属の留め具や床の厚みによって、慣れるまで違和感を覚えることもあります。
 また、定期的な調整と数年ごとに作り直しが必要になる場合があります。

インプラントの場合

取り外す必要がなく、天然歯と同じようにブラッシングやフロスでお手入れをします。
 歯科医院での定期的なクリーニングを行うことで、長く安定した状態を保てます。
 異物感が少なく、自分の歯のように自然な感覚で使える点が特徴です。

手入れの手間を減らしたい方や、人前で取り外すことに抵抗のある方には、インプラントが向いています。

 

3. 残っている歯と骨への影響

入れ歯の場合

部分入れ歯は金属の留め具(クラスプ)を残っている歯に引っかけて支えるため、支えている歯に負担がかかります。
 また、噛む力が骨に伝わりにくいため、顎の骨が徐々に痩せていく(骨吸収)ことがあります。

インプラントの場合

インプラントは周囲の歯を削る必要がなく、独立して固定されるため、残っている健康な歯を守ることができます。
 さらに、噛む力が骨に伝わることで、骨の吸収を抑える効果があり、長期的なお口の健康維持に役立ちます。

残っている歯をできるだけ長く守りたい方には、インプラントが理想的な選択肢になりやすいと言えます。

 

4. インプラントが難しい場合も諦めないで

インプラントは、骨の厚みや全身の健康状態など、いくつかの条件を満たす必要があります。
 しかし近年では、骨を増やす骨造成術が確立され、対応できる範囲が広がっています。

内藤歯科では、患者様の骨の状態や体調に合わせた治療計画を立てています。
 糖尿病や高血圧、骨粗しょう症などの持病がある方については、かかりつけの医科と連携し、安全性を最優先に治療を進めます。

自分には難しいかもしれないと感じている方も、まずはお気軽にご相談ください。
 骨や全身の状態に合わせた最適な方法を一緒に考えていきます。

 

5. 費用と治療期間の比較

入れ歯

保険が適用される範囲であれば費用を抑えることができ、比較的短期間で完成します。
 ただし、定期的な調整と数年ごとに作り直しが必要になり、長い目で見ると費用が重なることもあります。

インプラント

自費診療のため初期費用は高めですが、適切なメンテナンスを行えば10年以上安定して使える場合が多く、長期的には費用対効果に優れています。
 定期的なケアを続けることで、一生使える歯に近い状態を保つことが可能です。

治療期間の目安

入れ歯は数回の通院で完成します。
 インプラントは、骨としっかり結合するまでの期間を含め、半年~1年ほどかかります。
 内藤歯科では、早さよりも安全性と長期的な安定を重視しています。

 

6. 内藤歯科のこだわり

初台の内藤歯科では、一方的にインプラントを勧めることはありません。
 患者様の生活スタイルや価値観、健康状態を丁寧に伺い、最も安心できる選択を一緒に考えていきます。

当院が大切にしているのは次の3点です。

・精密な診断と安全な治療計画
  患者様の体調や骨の状態を見極め、無理のない治療を行います。

・痛みの少ない治療
  できるだけ負担を抑えた方法で、治療中の不安を軽減します。

・長期的なサポート体制
  治療後のメンテナンスプログラムを用意し、長く安心して使っていただけるよう支援します。

インプラントは、歯を補うだけでなく、未来の健康と生活の質を高める治療です。

 

歯を失った方:よくあるご質問(FAQ)

Q1 入れ歯とインプラント、どちらが自分に合っているかわかりません。
 お口の状態(残っている歯・骨の量・歯ぐきの健康)を詳しく調べた上で、生活習慣やご希望を伺い、最適な方法をご提案します。

Q2 インプラントができない場合はありますか。
 骨の量が少ない方や全身疾患のある方は慎重な判断が必要ですが、骨造成や医科との連携によって可能になるケースもあります。

Q3 入れ歯からインプラントに変更することはできますか。
 骨の状態が良ければ可能です。必要に応じて骨を増やす処置を行うことで対応できる場合があります。

Q4 手術や治療の痛みが心配です。
 できるだけ痛みを抑える工夫を行い、安心して治療を受けていただける環境を整えています。

Q5 治療後のお手入れは難しくありませんか。
 特別なことは必要ありません。毎日の歯磨きと定期的なクリーニングで清潔を保てます。当院が継続的にサポートいたします。

 

まとめ

入れ歯とインプラント、どちらが良いかに正解はありません。
 大切なのは、自分の希望や生活に合った治療を選び、納得して進めることです。

内藤歯科では、無理に治療を勧めることはありません。
 不安や疑問をじっくり伺い、安心して選択できるようにお手伝いします。

初台駅南口から徒歩1分。
 噛める喜びを取り戻し、笑顔あふれる毎日を過ごしていただけるよう、スタッフ一同が全力でサポートいたします。

 

【医院情報】
 内藤歯科(渋谷区初台)
 電話番号:03-3370-8241
 住所:東京都渋谷区初台1-35-13(京王新線 初台駅南口より徒歩1分)
 診療時間:月〜金 10:00〜13:30/14:30〜19:00
 土曜 10:00〜13:30/14:30〜18:00
 休診日:日曜・祝日
 公式サイト:https://www.e-shikaiin.com/(Web仮予約可)

 

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