【症例写真あり】審美的なインプラント症例7

【審美的インプラント】それ、インプラントって気づきますか?|渋谷区初台・内藤歯科

見た目も美しい、"咬める" だけじゃないインプラント

「インプラント=ただ咬めるためのもの」と思っていませんか?
実は、いまや**インプラントは“第3の天然歯”**とまで言われるほど、見た目の自然さも追求されています。

渋谷区初台の内藤歯科では、「咬めるだけでなく、見た目も美しい」そんな審美的インプラント治療をご提供しています。


✅ 従来のインプラント vs 現代のインプラント

かつてのインプラント治療は、失った歯を補って「咬む機能を回復させる」ことが主目的でした。

しかし、今は違います。

項目

従来のインプラント

現代のインプラント

主目的

咬合機能の回復

審美性と長期安定性

見た目

金属的・違和感あり

天然歯と見分け困難

耐久性

約10~20年

30年を超える症例も


どれがインプラントか、あなたは見抜けますか?

実際の治療写真をご覧ください。
下の画像には1本だけインプラントがありますが、あなたはどれかわかりますか?

【審美的インプラント】それ、インプラントって気づきますか?|渋谷区初台・内藤歯科

見た目も美しい、"咬める" だけじゃないインプラント

「インプラント=ただ咬めるためのもの」と思っていませんか?
実は、いまや**インプラントは“第3の天然歯”**とまで言われるほど、見た目の自然さも追求されています。

渋谷区初台の内藤歯科では、「咬めるだけでなく、見た目も美しい」そんな審美的インプラント治療をご提供しています。


 

どれがインプラントか、あなたは見抜けますか?

実際の治療写真をご覧ください。
下の画像には1本だけインプラントがありますが、あなたはどれかわかりますか?

パスタのアップ

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。この写真から1本だけインプラントの歯を探し出すことはまず不可能でしょう。

実は、**インプラント専門医でさえ、この写真だけで見抜いた方はいらっしゃいません。**天然歯以上に自然で美しい歯が完成しています。

 

それでは、別の角度から撮影した写真では、インプラントを特定することは可能でしょうか?拡大した写真でも、インプラント専門医でさえ見分けることができないレベルの仕上がりです。手で顔を寄せている

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。


 

📷 正解は……ここでした!

手で顔を寄せている

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。
→ 青い枠の中の歯がインプラントです。

驚かれたのではないでしょうか?
実際に多くの歯科医師やインプラント専門医でも、見分けがつかないほどの自然さを実現しています。レントゲン写真で見ると確かに1本インプラントで修復されていることがわかります。


🧑‍⚕️ 症例紹介:女性/歯根破折による抜歯後インプラント

今回の症例は、前歯の歯根破折によって抜歯を余儀なくされた女性の患者様。
見た目への強いご希望もあり、審美性に最大限配慮したインプラント修復を行いました。

治療後は、周囲の天然歯と完全に調和した自然な色・形状・歯肉ラインを実現。
「もうどれがインプラントか、自分でも分からない」と大変喜んでいただきました。


🌟 審美的インプラントが選ばれる理由

  • ✅ 天然歯と見分けがつかない自然な美しさ
  • ✅ 金属を使わないオールセラミックによる透明感
  • ✅ 歯肉ラインまで精密に調整
  • ✅ 長期安定性と生体親和性

 

 

🌟 審美的インプラントの秘密:骨を“育てる”精密インプラント

 

なぜ、ここまで自然なインプラントが可能になるのでしょうか?その秘密は、顎の骨の状態を最適に整えるための高度な骨造成技術にあります。

通常は抜歯により、周囲の骨は20%~50%程度吸収されて骨がやせてしまいます。そこにインプラントをしても、土台がやせているので、抜歯前の同じ形の歯を作ることは出来ません。抜歯前の天然歯と同じ形を再現するには、抜歯前の骨の形をを再生させることが必要です。

美しいインプラントは、土台となる骨の量と質、そして歯ぐきの健康状態に大きく左右されます。内藤歯科では、以下の技術を駆使し、理想的なインプラント治療を実現しています。

1. リッジプリザベーション(Ridge Preservation):抜歯と同時に骨の吸収を防ぐ

抜歯をすると、その部分の顎の骨は自然と吸収されて痩せてしまいます。特に前歯のような目立つ部分では、骨が痩せると歯ぐきのラインが下がり、インプラントの見た目が不自然になってしまうことがあります。

**「リッジプリザベーション」**は、抜歯と同時に人工骨やメンブレン(膜)を使い、骨の吸収を最小限に抑える処置です。これにより、インプラントを埋入する際に十分な骨の幅と高さを確保し、将来的な審美性の低下を防ぎます。

2. GBR(Guided Bone Regeneration:骨誘導再生術):失われた骨を再生する

歯周病が進行したり、抜歯から時間が経ったりすると、インプラントを支えるのに十分な骨の量がない場合があります。このようなケースで必要になるのが**「GBR(骨誘導再生術)」**です。

GBRでは、骨が不足している部分に人工骨や患者様ご自身の骨を移植し、特殊な膜で覆うことで、骨の再生を促します。骨が十分に形成されることで、インプラントが強固に結合し、長期的にも安定した、抜歯前の天然歯と寸分違わない、美しいインプラントが可能になります。

これらの骨造成技術は、インプラント専門医による高度な診断と精密な手技が不可欠です。内藤歯科では、豊富な経験と最新の設備を基に、患者様一人ひとりに最適な治療をご提案しています。

初台の内藤歯科院長は、30年以上前からこの「リッジプリザベーション」「GBR」の国際的な専門医として世界の舞台で活躍しています。

テキスト, 手紙

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

 

📍 渋谷区初台で、見た目も美しいインプラント治療をお考えなら

 

「見た目も自然に、美しく」

それが、これからのインプラント治療のスタンダードです。

渋谷区初台の内藤歯科では、インプラント専門医による精密な審美インプラント治療を提供しています。

「自分の場合でも、こんなに綺麗に治せるのだろうか?」

「まずは話だけ聞いてみたい」

そのようなご希望やご不安をお持ちでしたら、どうぞお気軽に当院までご相談ください。

当院では、患者様のお口の状態を精密に検査・診断した上で、最適な治療計画をご提案させていただきます。カウンセリングのみのご予約も承っております。

失った歯を取り戻し、もう一度、自信に満ちた笑顔を手に入れませんか?私たちがそのお手伝いをいたします。

審美インプラント:よくある質問(FAQ)

❓1. 審美的インプラントとは何ですか?普通のインプラントと何が違うのですか?

回答:
審美的インプラントとは、機能性だけでなく見た目の美しさ(審美性)まで考慮されたインプラント治療のことです。
通常のインプラントは「咬める」ことが主目的ですが、審美的インプラントは天然歯と見分けがつかないほど自然に仕上げることを目指します。特に前歯部や笑ったときに見える歯に重要です。

🔍 関連キーワード:審美インプラントとは、見た目が自然なインプラント


❓2. 前歯のインプラントでも見た目は自然になりますか?

回答:
はい、当院の審美インプラントでは、前歯でも違和感なく仕上げることが可能です。
歯の色、形、歯肉のライン、噛み合わせを総合的に調整し、専門医によるフルオーダーメイド設計で「どれがインプラントか分からない」と言われるほど自然な仕上がりになります。

🔍 関連キーワード:前歯 インプラント 審美、自然な歯 インプラント


❓3. 金属が見えたり黒ずんだりしませんか?

回答:
ご安心ください。当院では**メタルフリー(オールセラミック)**の素材を使用し、歯肉の黒ずみや金属の露出を回避しています。
また、インプラントの埋入位置や深さにも配慮し、将来の見た目まで設計に組み込んでいます。

🔍 関連キーワード:インプラント 黒ずみ、セラミック インプラント メタルフリー


❓4. インプラントの見た目が気になる方におすすめの治療はありますか?

回答:
はい、当院では「デジタルガイドシステム」を活用し、治療前に見た目のシミュレーションも可能です。
審美性にこだわる方には、歯肉のライン整形や隣接歯とのバランス調整を行うこともあります。

🔍 関連キーワード:インプラント 審美シミュレーション、自然なインプラント 前歯


❓5. 審美インプラントの費用はどのくらいかかりますか?

回答:
症例によって異なりますが、当院では透明性のある費用設定を心がけています。
1本あたりの治療費55万円(税込)前後が目安です(CT診断、セラミック上部構造含む)。カウンセリングも行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

治療内容の説明 歯根破折にて抜歯に至りインプラント修復した症例
かかった期間, 12か月
かかった費用、 55万円
想定される副作用やリスク

インプラント手術後に骨と結合しないリスクが5%程度ある

 

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記事監修 内藤歯科・院長内藤嘉彦
出身大学 東京科学大学(旧東京医科歯科大学)出身
学会・資格 顎咬合学会・認定医
  ICOI(国際口腔インプラント学会本部アメリカ・認定医)
  ISOI(国際口腔インプラント学会本部ドイツ・認定医)
  ストローマンインプラント・スペシャリスト認定医
  世界10数か国において、インプラント、歯周病、審美の研鑽
  世界レベルの学会で専門医の研鑽を続けています。

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