歯磨きには欠かせない歯磨き粉!気になるのはどんな点?

毎日の歯磨きは、歯を健康に保つために大きな役割を持っています。歯磨きをストレスなく行うためには、歯ブラシはもちろんのこと、歯磨き粉選びも大事ですよね。歯磨き粉へのこだわりは人によって異なりますが、なかには歯磨き粉選びに失敗したと思うこともあるかもしれません。そこで、使用している歯磨き粉のどのような点が気になるのかを知るために、男女100人を対象にアンケート調査を実施しました。

歯磨きには欠かせない歯磨き粉!気になるのはどんな点?

【質問】
使っている歯磨き粉で気になる点はなんですか?


【回答数】
歯ブラシ後に味覚が変わる:22
ミントが強すぎる:10
歯にしみる:5
匂いが好みではない:9
その他:54

 

最も多いのは歯磨き後に味覚が変わること!食事との関係も大きい

アンケートの結果は「歯ブラシ後に味覚が変わる」と答えた人が最も多いことがわかりました。

・朝に歯磨きをして、そのあとご飯を食べる時に食べ物の味が分からなくなってしまうのが残念です。(20代/女性/派遣社員)
・歯磨きをしたあとは味覚が変わるのが嫌で基本食事をすることはありませんでした(20代/男性/パート・アルバイト)
・味が強すぎていくら水で口をすすいでも歯磨き粉の味が微かにするのが気になる(30代/女性/正社員)
・歯ブラシしてすぐは、食べ物の味が美味しく感じないので、歯ブラシのタイミングに悩むことがあります。また、使用感ではないですが、キャップ付近が使う内に固まってくるのが困ります。(40代/女性/正社員)

飲食と歯磨きとの関係が気になりますが、こちらのコメントが示すとおり歯磨き後に飲食する人は少なくないようです。そのため、歯磨き粉の影響で嫌な思いをする人がいる一方で、直後は食事を控える人がいることもわかりました。歯磨きの時間が決められないとの意見にも納得できます。歯磨き粉の味を残さないためにはすすぎが大事ですが、完全には取り切れないのかもしれません。味覚の変化に悩まないためには、食事の時間を考慮すればよいのですが、生活スタイルとの関係もあり難しいと言えるようですね。

 

歯磨き粉の味や匂いが気になる!歯への影響も心配

次いで多かったのは「ミントが強すぎる」、以降は「匂いが好みではない」「歯にしみる」と続きました。

・おそらく爽快感を出すためでしょうが、市販の歯磨き粉はどれもミントが強いものが多く、ゆっくりじっくり歯を磨くよりも、ささっと磨いて早く口をゆすぎたくなることが多いです。なので、基本最初はほぼつけないで磨いて、仕上げにさっぱりするためだけに歯磨き粉を使っている感じです。(40代/男性/個人事業主)
・普段はあまり気になりませんが、体調の悪い時に使うと甘ったるい匂いが気持ち悪く感じる。(30代/女性/派遣社員)
・味や匂いは好みなので使い続けるつもりですが、時々歯にしみるのが気になります。(30代/女性/正社員)

「ミントが強すぎる」の回答者からは、味が強すぎるとの声が寄せられています。体調不良のときは苦痛(「匂いが好みではない」の回答者)、お気に入りの歯磨き粉でも歯への負担が心配(「歯にしみる」の回答者)など、歯磨き粉の匂いや歯への影響に敏感な人もいるようです。もし、我慢して使い続けると十分なブラッシングが難しいかもしれません。歯磨き粉による刺激などを軽減するには、歯ブラシに付けるタイミングや量を加減することや、歯磨き粉選びが重要なことがわかりました。

 

歯磨き粉選びは大切!これを機に歯磨き粉の見直しを

歯磨き粉は口の中に入れる性質上、好みの味や匂いの商品を選ぶことが少なくありません。それだけに、購入した歯磨き粉が期待外れだとわかったときの残念な気持ちは少なくないようです。お気に入りの歯磨き粉を買っても、口中に歯磨き粉の味が残ったままだと、飲食への影響が避けられないかもしれませんね。歯磨きは心身をリフレッシュできる大切な時間です。歯磨き後にさわやかな気分を味わえるためにも、これを機に歯磨き粉選びを見直してはいかがでしょうか。

 

 

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年06月17日~2019年07月01日
■有効回答数:100サンプル