健康な歯に欠かせない大事な歯磨き!注意すべき点は?

歯が悪くなると、食事のときに不自由な思いをしますよね。また、自分の口元が気になって、他人との積極的な会話をためらう人もいるでしょう。そうならないためには、歯磨きなど日頃からのケアが大きな鍵を握ります。しかし、磨き方を間違えると、せっかくの歯磨きがマイナスになるかもしれません。そこで、日頃の歯磨きで注意している点について、男女100人のみなさんにお話をうかがいました。

 

健康な歯に欠かせない大事な歯磨き!注意すべき点は?

【質問】
歯磨きについて気をつけていることはなんですか?


【回答数】
1日3回磨く:14
食事後すぐに磨く:12
デンタルフロスを使う:29
力を入れすぎないように磨く:32
毎回5分以上磨く:13

力を入れすぎない!歯や歯茎を傷つけない磨き方が重要

アンケートの結果、「力を入れすぎないように磨く」と答えた人が最も多いことがわかりました。

 

・力を入れすぎると歯が薄くなると聞いたから。他の事項はやってもなかなか続かない。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・あまり力を入れすぎると歯茎を痛めるので優しく磨くようにしています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・以前テレビで歯磨きは力を入れすぎると良くないとの情報を見たから(20代/男性/正社員)

・歯科医師のアドバイスに基づいて、歯垢を除去する磨き方を実践している。(30代/男性/正社員)

 

歯磨きのときに力を入れすぎると、歯だけでなく歯茎を傷つけることがあるようです。それを防ぐには、力加減が必要になりますよね。歯磨き方法について、メディアから情報収集したとの声や、歯科医師の指導を受けたとの意見も見て取れました。ただ磨くだけでなく、歯垢を除去するとの考え方にも注目されます。歯磨きを無理なく続けるためには、ストレスを感じないことがポイント。そのためには、簡単に取り組めるかどうかが鍵を握るようですね。

デンタルフロスの使用!1日の回数や1回あたりの時間なども大事

アンケートの結果、「デンタルフロスを使う」に次いで「1日3回磨く」「毎回5分以上磨く」「食事後すぐに磨く」の順となりました。

 

・歯ブラシでは取り切れない部分を取るのが大事だと妊婦歯科検診で教えられたので。(40代/女性/パート・アルバイト)

・ご飯の後は磨かないと気持ちが悪いのでやっている。昔からの習慣です。(30代/女性/パート・アルバイト)

・時間というよりも丁寧に磨くことをこころがけている。特に夜は。(30代/女性/派遣社員)

・歯の汚れが落ちなくなるまで歯を磨かないより、すぐ磨いている方が汚れが落ち易いので、食後すぐに磨いています。(50代/男性/個人事業主)

 

デンタルフロスを使うことで、より完璧な口腔ケアが期待できるようです。歯磨きを習慣づけること(「1日3回磨く」の回答者)や、入念に磨くこと(「毎回5分以上磨く」の回答者)もポイントだと言えるようですね。汚れの付着を防ぐ(「食事後すぐに磨く」の回答者)ためには、歯磨きのタイミングも見逃せません。これらのコメントから、歯磨きにはサポートするアイテムの使用だけでなく、1日の回数や1回あたりの時間を意識することや、いつ磨くかが大事だとわかる結果となりました。

歯磨きをストレスなく続けるためには自分でできる方法を!

回答者数のうち、第1~2位の「力を入れすぎないように磨く」「デンタルフロスを使う」が僅差となり、それらは全体の約6割を占めることがわかりました。また、約4割になる、第3~5位の「1日3回磨く」「毎回5分以上磨く」「食事後すぐに磨く」の内訳はほぼ同数になっています。歯磨きの質を重視する人、時間や回数にこだわる人など、歯磨きへの取り組み方は人それぞれのようです。歯科医での受診や妊婦検診なども含め、正しい情報に触れる機会も必要かもしれませんね。歯磨きをストレスなく続けるためには、自分でできる方法を選んではいかがでしょうか。